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人生最後の1日ゲーム

家族の価値観を知り、“そなえ”の対話を始める

「もしも明日が“最後”だとしたら、あの人は何を選ぶ?」を当てる、家族の本音発見ゲーム。

経済産業省「OPEN CARE CHALLENGE 2025」採択プロジェクト
Why This Game

なぜこのゲームが必要か

介護や終活は重要だが、家族内で切り出しにくい。「まだ早い」「縁起が悪い」——そんな心理的ハードルが、大切な対話を先延ばしにさせています。

人生最後の1日ゲームは、「もしも」の質問に家族で答え合うだけで、自然と本人の価値観・希望・人生観が浮かび上がる仕組み。楽しみながら、将来の意思決定に活きる「家族の価値観データベース」が自然に出来上がります。

How to Play

ゲームの流れ

3〜5人(1家族想定)
20〜30分
対象年齢: 12歳〜
01

シチュエーションカードをめくる

「明日から旅行ができなくなるとしたら」等の"もしも"が提示される

02

質問カード(3択)をめくる

「最後の旅行、どこに行く?」A. 憧れの場所 B. 思い出の場所 C. 家族のルーツ

03

主役が本音を伏せる

ABC札で自分の答えを選ぶ

04

全員が「せーの!」で予想

主役が何を選んだか、指差しまたは札で同時に回答

05

理由を話す

「お父さんは前に地元の海の話してたから、Bだと思う」(1人1〜2分)

06

答え合わせ&主役交代

ポイント加算 → 次の人が主役に

Value Database

なぜ“そなえ”につながるのか

表面は楽しいクイズゲーム。裏面では、家族の価値観データベースが自然に出来上がる。

最後に食べたいもの

価値観食への価値観・思い出
活用場面施設選びの食事の優先度

誰と過ごしたいか

価値観人間関係の優先順位
活用場面面会の頻度、看取りの形

最後に行きたい場所

価値観場所への愛着
活用場面在宅 or 施設の判断

歩けなくても続けたいこと

価値観生きがい・QOLの軸
活用場面ケアプランの方針

覚えていたい記憶

価値観家族への想い
活用場面認知症になった時の心の支え

声が出なくなった時の伝え方

価値観コミュニケーションの本質
活用場面意思疎通が難しくなった時の対応

大切な人に覚えていてほしい姿

価値観自己像・尊厳の軸
活用場面終末期の過ごし方の方針

「あの時こう言ってたから、お父さんはこっちの方がいいんじゃない」

── ゲームの記憶が、家族の合意形成の土台になる。

Advanced

もっと深く体験したい方へ

もしミュレーション

カードゲーム・葬儀編

「人生最後の1日ゲーム」よりさらに深い疑似体験ができる上位版。 好きだったもの・思い出・影響を受けた人を語り合い、突然の“もしも(葬儀)”をプロデュースすることで、家族がそなえの会話を始められるカードゲーム。

所要時間: 約30分 / 推奨人数: 4〜6人
テーマカード12枚・生死カード8枚・ヒアリングカード12枚
ボードゲーム開発者 石神康秀氏監修
20名以上の介護・終活専門家と共同開発
介護編も開発中
Background

開発背景・メディア

経済産業省「OPEN CARE CHALLENGE 2025」採択

2024年10〜11月: 20名以上の専門家と全4回ワークショップで開発

クラウドファンディングで開発費調達

2026年1月15日: 読売新聞(全国版・15面)掲載

満足度95%超のワークショップ実績

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